呼吸で奏でる。

ドラムと身体。山北弘一@東京/大阪

食生活が暴露されてしまいました(^^;

昨日は分子栄養学実践講座8期、三回目の講義でした。医療関係者が半分以上のこの講座、今回も大変な熱気です。

午前は上咽頭炎について。上咽頭とは要するに鼻の奥ですが、ここの炎症が実に多くの疾患と関連しているというお話でした。

上咽頭は、まさに香りが直接作用するところ。アロマで改善できることが沢山ありそうだな、と思いながら聴いていました。

午後は班に分かれて症例検討会。なんと僕の血液検査データを取り上げて頂き、食生活を全て暴露されてしまいました(^^;

細かい項目は割愛しますが、どうやら僕は、自分が思っていたよりも交感神経優位。アドレナリンを多めに出して元気さを保っているようです。

確かに毎日カフェインでドーピングしていますし(笑)コーヒーを抜いたら元気がなくなる可能性大、とのこと。うーん、確かに。

そして忙しい時期が過ぎ、アドレナリンが切れると気分も落ちると。

なるほどその通り、納得せざるを得ません。アルコールを多めに飲みたくなるのもそのあたり。データだけでそこまでわかるのですね。

ちなみに僕の血液検査の数値はすべて「基準値内」でしたので、普通の検査なら「健康、問題なし」です。

分子栄養学での血液検査の読み方は、数値の関連性を見ていきます。

「ここが高めならこっちも上がるはずなのに、上がってないのはなぜ?」

という具合に、数値間の整合性が取れていない箇所を見つけ、問診や視診と合わせて「その人を総合的に診て」理由をクリアにしていきます。すると、その人の身体の中で起きていることがかなり細かく見えてくるんですね。

基準値から外れた数値が混ざっていた場合も、全体との関連性を考えます。代表的なのはコレステロールですが、コレステロールが高いからといって薬で下げるのは危ない場合もあるそうです(コレステロールは細胞膜の材料なので、、いずれ詳しく書きます)。

こういう見方が広まれば、病気になる手前、「未病」の段階で引き返せる人がもっと増えるに違いありません。

まだまだ勉強は続きます。


f:id:yamakita-k:20170612143502j:image