呼吸で奏でる。

ドラムと身体。山北弘一@東京/大阪

「足し算」よりも「引き算」が大切

分子栄養学は、身体に足りていない栄養素を細胞レベルで判断し、食事やサプリメントで調整することで身体を良くするための栄養学です。

血液検査や毛髪ミネラル検査等の数値から推測して、不足している栄養素を割り出して、それを摂取する。単純明快、わかりやすい考え方です。

 

サプリメントは効率化の道具として利用されます。ミネラル、ビタミン、脂質(オメガ3など)、酵素(コエンザイムQ10など)など、たくさんのサプリメントがありますね。

 

しかし実際には、それだけでは体調は改善しないことが多いそうです。なぜでしょうか?

 

それは、栄養素を摂取しても「吸収できていない」ケースが多いから。

 

たとえば腸内環境が悪いと、食べたものがきちんと吸収されません。
胃が弱っていても、きちんと消化されません。
せっかく食べているのに、もったいないですね・・・。

 

もう一つの問題は「ストレス」です。

ストレスがかかると、身体は自分を守るための防衛機構を働かせます。ホルモンを出したり、筋肉を緊張させたりと様々な反応が起こりますが、そのためのエネルギー源やホルモンの材料がやはり「栄養素」なんですね。

 

ストレスが慢性的に強い人の場合は、栄養素を浪費し続けることになるため、必然的に栄養素は不足していきます。

栄養素の利用効率をアップするためには、ストレスを減らすことが必要です。

ストレスを溜めこみやすい人は責任感が強い、完璧主義など、考え方の「クセ」を持っていることも多いようです。分子栄養学は、心の領域とも関係があるのですね。

 

「○○を飲むと身体に良いらしい」といった表面的な情報よりも、根本原因に目を向けることが大切だと感じます。

そして多くの場合、足りないものを補う「足し算」よりも、余計なものを取り除く「引き算」のほうが大切なようです。

 

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明日はドラムワークショップ。「引き算」から始まる練習法、お伝えします(^^)

飛び込みのご参加もOKですよ!

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